突進オクトーバー

  • 2009/10/01(木) 23:50:13

10月の月間目標

勢いつけていきましょう。

岡山弁で言うと、“ブリをつける”。

なんかのきっかけでビャーっと修論が書けるようになりたい。

なぜか、一文一文にこだわりすぎて書いては消し書いては消し、を繰り返す。

これじゃあ、2ヶ月後が思いやられる。

世の中は出版物で溢れているが、本一冊書くのがどれだけ大変なことか。

K極N彦やY崎T子はどーやったらあんな長いのがかけるのだろう。

そんな興味で読み始めると、これまたしかしおもしろい。

そうして時間は、刻一刻と過ぎてゆく・・・。


明日は中間報告会。

前回の着手報告会から、もう4ヶ月も経ったのか。

冬学期も始まった。

この修士課程の2年間もいよいよ最終クォーター。

よく、“何か”が起こる時間帯。

多作セプテンバー

  • 2009/09/01(火) 11:48:30

9月の月間目標

そろそろ、“書く”ということをしましょう

ブログの更新を完全にすっぽかしてた先月。これはいかん。

理想を言うなら、毎日PCに向かって何かしら書いている時間というものを設けたいと思っているのに。

実は、結構溜まっているのだ、書かなければならないものが。

・国際学会で出向いた中国の一週間の記録

・自転車で旅をした四国の一週間の記録

・介護施設にボランティアとして入った3日間のレポート

・11月に開かれる学会のジャーナルに提出したいと思っているペーパー(英語)

・ここ数ヶ月、外堀ばかり埋めている、修士論文(日本語)


・・・、これらが頭の中をぐるぐるまわり、僕を悩ませる。もういっそのこと一緒くたにできないだろうか。

中国で受けたカルチャーショックによる心の傷を癒すために出かけた四国の自転車の旅を通じて鍛えられたボランティア精神から参加した高齢者介護体験の中で閃いた現代日本の多文化主義の課題と展望についてJ-POPの歌詞のように英語と日本語が入り交じった文体で書き綴った修士論文として。

辺境オーガスト

  • 2009/08/01(土) 07:01:59

8月の月間目標

とりあえず、まず日本に帰ってから、ですね。

ここ中国雲南省昆明。

現地時間5時40分を少しまわったところ。

これから空港に向かい、8時20分のフライトで中国を発つ。

ある意味で実に濃密で、ある意味で実に薄っぺらな滞在だった。

この7泊8日間の記録は、近々更新していきますので。

そのときまたお目にかかりますー。

では!

学会ジュライ

  • 2009/07/01(水) 20:24:32

7月の月間目標

デビュー戦に向けてアップを始めましょう。

今月末に国際学会で発表。この機会は、僕にとって初舞台。

場所は、中国雲南省昆明。かの大陸は、僕にとってテラ・インコグニタ。

論文、発表はともに英語。その言語は、僕にとって大きなハンディキャップ。


これが、25歳にして、自分のデビュー戦。

それは、きっと、混迷を極めるに違いない。

無鉄砲テイクオフ

  • 2009/06/23(火) 01:39:34

今日、ついに修士論文を書き始めた。

これから約半年後の2009年の12月の後半に完成稿を提出するべく。

そして、そう、それは。

空前の見切り発進。

客観的に見て(結局のところそれも僕の主観でしかないのだけれど)不安要素のオンパレード。

事前に読むべき文献はたくさんあったろう、まだするべき調査もたくさんあったろう。

でもとにかく、難しいことは考えず、「えいやっ」と書き始めたわけだ。

これを、見切り発進の原義に基づき、道路交通のシチュエーションで考えてみる。

しばしば問題視されるのは、歩行者用信号が赤になるのを確認した後、車道の信号が青になるのを待たずしての発進。

自分の修論の場合は、その遥か前、たぶん歩行者用の青が点滅し始めた辺りでのフルスロットル。

渋谷のスクランブル交差点だったらさぞかし大惨事を引き起こしていたに違いない。

類推的に考えれば、僕のこの論文執筆計画もとんでもない事態を招いてしまうんじゃあないだろか。


でも、まぁいつまでも外堀ばっかり埋めてるわけにもいかないので、6月23日、僕は何となくこのタイミングで決然と行動を起こしたわけだ。

フライング気味だと言われたって構いやしない。

「人生、勇み足。」

もし僕が、志す道の半ばで倒れるようなことがあったら、墓碑にはそう刻んで欲しい。

寓意イットセルフ

  • 2009/06/08(月) 04:57:10

暑い一日だった。




J.D.サリンジャーに倣って、『オリオンビールにうってつけの日』とでも名付けたいぐらい、暑い一日だった。

でも大丈夫、話の結末で誰も銃の引き金に手をかけたりなんかしない。

今日は、僕が今年度から週一でお手伝いにいってる国際協力機関の職員の人が開いたホームパーティに参加してきた。そこでは、礼儀正しい食事が用意され、人々は礼儀正しい会話を交わしていた。


(その日の参加メンバー、ソフトバンクの“おとうさん”、と同じ北海道犬。)


熱い一日だった。




話はガラッと変わる。
今週末、ようやく『1Q84』をBook 1, 2ともに読み終えた。
様々なイメージが頭に浮かぶ。


男女がつないだ手と手の温もり。人類学者の描いた絵図。疑問符のない語りかけ。人の心を惑わすもう一つの月。パシヴァとレシヴァ。最後に現れるのは、絶望のアレゴリーとしての希望。


自分にとって大切な物語が、また一つ増えた6月の第一週。

西暦は、200Q年。

合言葉オブリビオン

  • 2009/06/05(金) 06:01:33

久々にhotmailのメールボックスをチェックした。

正確にはしようとした。

実際には、ログインするためのパスワードが思い出せなかった。

困ったね、よくあることだけど。

こういう場合は大体・・・。

【パスワードを忘れた場合は、ここをクリックしてください】

あったあった、ポチっとな。

次に出てきたのは、本人認証のためにその人自身にしかわからないようなことを答えさせる、【秘密の質問】。このパスワードを決めた際に設定したものだ。

あるよね、こういうの、例えば「最初に飼ったペットの名前」(A. ボタンインコのボタちゃん)とか「車の色」(A. 白)とか「苦手な食べ物」(A. トマト)とかね。

はいはい、もう何でも聞いてくださいな。所詮、自分で設定した自分に関する質問、答えられないことなんてあるはずがない。そもそも、本人が容易く答えられることが質問の前提になってるのだから。

それでは張り切って参りましょう、ドラムロール、スタァート!





ダラダラダラダラダラララララララ〜〜〜〜〜〜






バン!!









【好きな架空の人物】








・・・。


・・・何この質問?


そして、誰?


このアカウントを取得したのは、たしか、スウェーデン留学してすぐだったから3年以上前のこと。

またコロコロ変わりそうなトピックを秘密の質問に設定したもんだ、21歳の自分よ。今だったら、『1Q84』の“ふかえり”にしてるねきっと。そして、そんなの今からまた3年経って質問されても、どうせ思い出せないんだから。

もうこうなったら、hotmailのメールがチェックしたいというより、その答えが気になる。

色々試してみたが、アレもだめ、コレもだめ。

必死になって思い出そうとしても、暗く深い海の底に沈んだ記憶は、その断片すら、二度と浮き上がってはこないようだった。

2006年の僕のヒーロー(ヒロイン)よ、残念だが、もうサルベージには期待しないでいて欲しい。

善悪ディレンマ

  • 2009/06/04(木) 02:07:24

電車に乗っていると色んなことが起こる。

酔っぱらいが喧嘩してたり、酔っぱらいが倒れかかってきたり、酔っぱらいが吐瀉物をまき散らしてたり。

断っておくが、酔っぱらいに恨みなんてない。他の乗客に対し不平不満をもらす権利なんか持ってない。だって、この日、人に迷惑をかけたのは僕だったんだから。

いつものように東急池上線五反田行きの電車に乗っていたときのことだ。

僕は、シートに腰掛け、自分にしては珍しく、電車の中で学術書を開いていた。重要だと思う部分に線を引くために、右手には赤ポールペンを持っていた。

赤線を一旦引き終えると、丁度タバコみたいに、ペンを人差し指と中指で挟み、ペン先を自分の外側に向けた状態で読書を続けていた。

そしたらば。

ペンの先端に何かが触れた感触が。

隣を見ると、10代後半から20代前半茶髪、割とカジュアルな格好をした専門学校生風の女の子が座っていた。

そしてその子の膝の上にあるベージュ色をしたキャンバス地のカバンをよくよく見ると・・・。

赤いインクが引っ掻き傷みたいな感じでそのカバンに付着しているではないか・・・。

あわあわあわわ、これは困った。

彼女はまだ気づいていない。

どーする、僕。

カードは2枚。

告白か沈黙か。






(脳内会議)
もし、このまま素知らぬフリをしていたら、おそらくこの人は気づかないままで、おうちに帰ったあとに仮にそれを見つけたとしても、別に今日隣で本読んでた奴、つまり僕につけられたなんて思いはしないだろうから、黙っていればいい、わけないけどとりたてて騒ぐことでもないんじゃないか、別に法律に違反したことをやってるわけでもないし、いや、これって器物損壊なのかな、それはよくわかんないからとりあえず置いておいて、っていうかちょっと待てよ自分、それでいいのか本当に、そう、人として、ジョージ=ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話してウンタラカンタラってあるだろうが、いつの時代も悪いことやったらちゃんと自分から言わないといけないんだぜ、小学校でも習っただろ、ゴーだゴー、ゴー、そもそもこんなこと考えてる間に相手が電車から降りちゃったらどうする、ドラマじゃないんだ、偶然の再会なんてあるはずない、謝る機会はもう二度とおとずれないだろう、このまま5年、10年たっても「あのときやっぱ正直になるべきだった」って小さな後悔をずっと抱えていくつもりか、絶対にゴメンだね、でももしかして、誠心誠意謝ったとしても、すっげー怒って許してくれなかったらどうしよう、実はお婆ちゃんの形見の大事なカバンかも、クリーニング代請求されたりして、今財布の中は1500円、はたまた余りのショックに大声あげて泣かれたりでもしたら、その事態を丸く収める技量なんてないない、どーするどーする、ああ、そんなこと考えてる間にもうすぐ次の駅に・・・。"Thank you for using イケガミラァィン、We will soon make a brief stop at エバラァナカノォブゥ" ほぁっ!?








「あの、すみません・・・。」

何故何故スタディ

  • 2009/06/02(火) 05:18:53




お気に入りのオクスフォードのポストカード。2年ぐらい前にもこの問いかけに対し真剣に考えたことがあった。

『もっと勉強したら
 もっと知る

 もっと知ったら
 もっと忘れる

 もっと忘れたら
 もっと無知に

 じゃ、なんで勉強すんの?

勉強嫌いへの朗報か、単なるくだらない論述トリックか。まぁ明らかに後者なんだけれども、現実にある面ではその通りになってるから困る。

なんか、大学院で高度な学問を身につけようとガッついてるうちに、昔得た大切な知識や記憶をポイポイポポイと捨ててはいないだろうか、自分。

例えば今日、社会調査理論の講義で学んだ知識と引き換えに、居場所を追われるようにして頭の中から失われていったものに思いを馳せてみる。

・・・。

しかし残念ながら、それが何であったかすら、今となっては検討もつかない。

質素倹約ジューン

  • 2009/06/01(月) 01:38:43

6月の月間目標

バイト、そして節約あるのみ。

嵐のような五月が終わり、真綿で首を絞めつけるような六月がやってきた。

ひょんなことから来月末に中国に1週間ほど行くことになった。海外はスウェーデン以来、2年ぶりとなる。しかし、そのせいでちょっとまとまった額のお金が必要になった。だから、いかにして、出費を抑えつつ、収入を増やしていくかが今後2ヶ月間の課題となるわけで。

とりあえず、節約のため、晩飯は自炊した。パスタ300g。

ちなみに、今日のお昼はインドネシア料理屋であった催しで出された、アイスティーと揚げたバナナとパイナップル(インドネシアの伝統料理?)。

参加費3000円。

収穫もあったが、財布のダメージがデカ過ぎて、これについては今あまり多くを語る気になれない。


(だからまぁ、写真でも)


このように、出ばなをくじかれた感は否めないが、お金のことなんてブログ書いてて解決するような問題ではないので今日の話はこれぐらいで。